【NAGANO INTERIOR TOKYO AOYAMA】おすすめ家具と魅力を紹介

今回は「ナガノインテリア」おすすめ商品の紹介とブランドの魅力について解説します。「ナチュラル」「モダン」「北欧」などのインテリアがお好きな方だと、マッチする家具を多く揃えるブランドとしてもおすすめです。

NAGANO INTERIOR TOKYO AOYAMAのオープン!!

今回は、”NAGANO INTERIOR TOKYO AOYAMA”が2024年3月にオープンしたということでお伺いしました。
ショールームを訪れた印象としては、「ブランドの印象がガラッと変わった」ということです。
「モダン」「コンテンポラリー」といった言葉が合いそうな家具が展示されており、従来「ナチュラル系」を全面に感じたブランドから更に引き出しが多くなったと感じました。

・1階のショールームで路面店風
・広々とした空間に複数のテイストのエリアが広がる
・家具&照明のコーディネート方法の勉強になる
・インテリア家電も販売

ナガノインテリアとは?

福岡県朝倉市に拠点を置く家具メーカーとして1946(昭和21)年に生まれ創業70年以上の家具の製造を続けている。現在では、
 ・THE FACTORY
 ・SOLID
・J-CALM NEXT(ジェイカームネクスト)

と異なるコンセプト&雰囲気のブランドを手掛けている。
今回訪れた東京ショールームでは、ナガノインテリアの家具を一堂に会した空間となっており、多くの家具を実際に見て・触れて・体感できる場所となっていた。

ブランドコンセプトとしては、以下の3つを掲げている。
〜長く使い続けることができるデザイン〜
〜使い手が自由にカスタマイズできる〜
〜様々な場所で使える多様性〜

今回ショールームを訪れて、そのコンセプトをしっかり感じることができる家具作りをしていると感じました。

家具の種類

ナガノインテリアでは以下のような商品展開になっていました。
ベッドなどの寝具以外の家具はおおよそラインナップされている商品展開と言えるでしょう。ショールームにもそれぞれのカテゴリーの代表的な家具が展示されていました。

ショールームの取り扱い商品

今回訪れた東京ショールームでは以下のようなプロダクトが展示されていました。
ショールームはビルのワンフロアを使っており、広々とした空間にところ狭しに家具が展示されていました。

また、独特だなと感じた部分は、ショールームでは靴を脱いでルームシューズで過ごすスタイルとなっています。この点は、ソファの座面の高さなど、自宅と同じような感じ方ができると言えるでしょう。1センチ単位でオーダーできる家具も多いナガノインテリアならではの取り組みだと感じました。

ルームシューズで店内をめぐるスタイルは珍しく、おもてなしを受けている感覚が強くなった気がしました。

オリジナル家具

ショールームでは前述の取り扱い家具の各カテゴリーから代表的な家具が多く展示されていました。サイズオーダーできる家具が多いナガノインテリアなので、スツールを高さ違いで展示していたり、同じ種類のソファでも、奥行きの異なるパターンを展示しているなど他の家具店と異なる点を感じました。


照明器具

照明器具はナガノインテリアの家具との親和性が良いデザインのプロダクトが展示されていました。
木製の照明はもちろん、「和紙」「陶器」などの素材を用いた照明もあり、木質を豊かに感じられるナガノインテリアの家具にアクセントを加えてくれるような照明器具が多かったです。
照明についても後ほどオススメのモノをご紹介します。



雑貨・インテリア家電

ショールームでは、生活雑貨・オブジェ・テーブルウエア・インテリア家電がセンスよく配置されており、家具を引き立てていました。家具だけが展示されている空間より、実際の生活をイメージできるという点でとても好印象でした。展示されている生活雑貨・オブジェ・テーブルウエアは購入できる物が多く、雑貨を見るという点でもとても見応えのあるショップになっていました。



ナガノインテリアが他のブランドと異なる点

今まで数々の家具ショップ・ブランドをレビューしてきましたが、ナガノインテリアには他のショップと異なる個性や魅力がしっかりあるのを感じました。

豊富な樹種

まずは、樹種の豊富さです。
「レッドオーク、タモ、クリ、ホワイトオーク、ブラックチェリー、ウォールナット、ハードメープル、チーク」などがラインナップされており、同じシルエットの家具でも好みに合わせて樹種を選ぶことで、細かいニュアンスまで好みに合わせてオーダーすることが可能。

カラー&フィニッシュ

前述の樹種の種類の豊富さに加えてカラーフィニシュ(オイル塗装orウレタン塗装)を選ぶことができます。特に後ほどオススメの家具でご紹介する、チャコールグレイのカラーは北欧モダンな雰囲気を感じられる色合いになっていてオススメできます。



基本サイズオーダーが可能

チェアのSH(シートハイ)はもちろん、ダイニングテーブルの天板のサイズ&形状なども選択することができます。サイズーダーについては、10mm単位で選択することができるものが多く、それぞれの住宅に合わせた家具を再現することができると言えます。

ソファの奥行きが2パターン用意されているモノがあったりなど、必ずしも広い部屋が用意できない都会の狭小住宅などでも需要が高い家具への対応もされているようでした。

出典:ナガノインテリア



オイル塗装&ウレタン塗装の両方が優秀

ナガノインテリアで家具を眺めていると、「オイル塗装なのか?ウレタン塗装なのか?」見た目だけでは判断がつかない家具が多かったです。
これは、「ウレタン塗装でも木質の豊かさが表現できている」と言えるでしょう。
「ウレタン塗装=安っぽい」といったイメージを全く持つことのない家具ブランドだと感じまいした。



オススメのプロダクト by ”YUKICH NO HOME”

今回はオススメのプロダクト紹介に関して、「YUKICH NO HOMEから」そして、「ショールームスタッフから」の2つのトピックに分けてご紹介します。

チェア〜DC352 ARM CHAIR〜

まずは、DC352 ARM CHAIRです。こちらは、今回初めてしっかり見る家具でしたが、一目惚れするぐらいルックスが良かったです。DC352 ARM CHAIR「板材」となっており、木質が豊かに感じられますが、同じ形状の商品でクッションがあるタイプも別商品であります。

カラー塗装が美しい〜
こちらは新色の「チャコールグレー」というカラー。従来の家具ではなかなか見ないカラーでした。
・落ち着いたマット系のカラーでセンスの良さを感じさせるカラー

〜北欧家具の様な佇まい〜
DC352 ARM CHAIRは、現代的な北欧チェアの雰囲気を感じさせるデザインをしています。本場の北欧チェアと並べた際にも親和性が高そうです。

〜クロスするような脚部〜
写真では少しわかりずらいですが、DC352 ARM CHAIRは脚部の付け根が中央に集まるような形状をしています。それによって横板がなくスッキリした印象に仕上がっています。

〜体の形に合わせて彫り込まれた座面〜
DC352 ARM CHAIRの座面は体の形状に併せて彫り込みがされています。
板座ではありますが、とても体当たりが良いチェアになっています。

〜ハーフアームで座りやすい
DC352 ARM CHAIRのもう一つの特徴が、ハーフアームです。
肘を少しだけかけられる、そのアームレストの形状が絶妙。これも寛ぎを演出してくれるポイントと言えるでしょう。

スペック

価格:¥45,000(+tax)
サイズ:幅56cm×奥行50cm×高さ71cm(座面高41cm)(アーム高65cm)

ソファ〜LC060〜

続いてが、”LC060(ソファ)”です。こちらはモダンでコンテンポラリーな雰囲気のゾーンに飾ってあり、空間デザインのクオリティが高いと感じました。

〜丸みを帯びたクッション
”LC060(ソファ)”の第一印象ですが、雰囲気は凛としているのですが、クッションはエッジが優しい曲線となっており

ファブリックがモダン〜
”LC060(ソファ)”はとても高級感があって上品な印象でした。
斜めにステッチが入ったデザインがさらっとしており、グレーとベージュが混ざったニュアンスカラーが好印象でした。

独立したバックレスト
”LC060(ソファ)”の上には独立したバックレストを配置して展示されていました。
背もたれの位置を変えられることで、
・足を伸ばして座る
・床に配置してラグの上に座る

など自由度の高い使い方ができます。

スッキリした脚部
”LC060(ソファ)”脚部は木製のスッキリした細身の仕上がりになっています。
展示ではブラックの塗装が若干のマット感があり、本体部分との一体感がありました。

木製の土台にクッションが乗る
”LC060(ソファ)”の形状は木製の土台部分の上にクッションがのる構造となっています。
固定の立ち上がりがあったりフラットにできたりと組み合わせ次第で様々なレイアウトを楽しめます

スペック

価格:¥169,000(+tax)〜 
サイズ:W1600/1800/2000×D700/1000×H39
※フラットベースの場合

テレビボード〜BO107〜

続いては、私が特に好きな家具の一つである”BO107(テレビボード)”
シンプルながらインテリアの主役になるような、「唯一無二のデザイン」だと思います。

〜ローボードで幅を自在に変更できる〜
こちらの”BO107(テレビボード)”は商品自体のワイドも1.5m程度から2m以上に調整ができます。それに加えて本体が重なるような構造になっているので、スライドさせることで幅を調整することができるフレキシブルなデザインになっています。

〜物を飾る台として最適〜
”BO107(テレビボード)”の上に物を置けば間違いなく映えます。
テレビボードというカテゴリーですが、ディスプレイの台としての選択肢としてもオススメです。

〜奥行きが500mmもある〜
”BO107(テレビボード)”は奥行きが50cmもあります。
そのことでアートを前後に配置でき、より立体的なディスプレイを楽しむことができます。

〜フラップ式扉は赤外線を通す〜
本体の下部にはフラップ式の扉が配置されており、しっかり赤外線を通す仕様になっています。
AV機器のリモコンはまだまだ赤外線を使う物が多いので、この仕様はありがたいポイントです。

スペック

価格:¥315,000(+tax)〜
サイズ:W1435~2635×D500×H355(本体315)

ダイニングテーブル〜DT625 CIRCLE TABLE〜

続いて、”DT625 CIRCLE TABLE”です。
こちらも、ナガノインテリアらしいシルエットながら、カラーや塗装に関しては今回ショールームに訪れて進化したと感じたプロダクトです。

〜北欧チックな雰囲気〜
まずは、カラーの印象の影響もあると思いますが、”DT625 CIRCLE TABLE”はカントリー系であったり、北欧系のインテリアにマッチする印象があります。
モダン系の家具というよりは、木製やペーパーコードを使った北欧チェアとの相性が良さそうだと感じます。

〜大柄の円卓は貴重〜
こちらのプロダクトは、展示品は直径110cmの円卓でしたが、80〜135cmまでの円卓を選択できます。一つのプロダクトでこれほど幅の広いサイズバリエーションを持っているブランドは、おそらくほとんどないでしょう。

〜チャコールグレーの塗装〜
こちらも木部にマット系の塗装を施していました。遠くから見るとマット系、近くから見ると木質を感じられる点が好印象。2通りの見え方をするとそうだと言えます。

〜利便性を考えた脚部の形状〜
脚部もいろんなパターンから選択ができるのですが、展示のプロダクトでは中央に支柱が集まっているタイプでした。
・座った際に足がぶつかりにくい
・見た目がスッキリする

こちらの形状では上記のようなメリットがあります。

〜セミオーダーのようなバリエーション〜
こちらの”DT625 CIRCLE TABLE”は、「天板の形状」や「脚部」「樹種」が選べるオーダーテーブルシステムの中のプロダクトになります。サイズも選べるので、本当に自分好みの家具に仕立てることができます

スペック

価格:¥125,000(+tax)〜
サイズ:天板&高さオーダー可能

リビングテーブル〜LT017〜

LT017(リビングテーブル)は、ブランドを代表するアイコニックなプロダクトの一つだと感じています。

〜トライアングル型のテーブル〜
まずは、トライアングル型の形状。この形状のセンターテーブルはなかなか見ないのではないでしょうか。この形状により使い勝手もスクエアのテーブルとは大きく変わってきます。

〜大きさが3タイプ〜
高さが34・40・46cmと3パターン大きさも3パターン用意されています。
単体でも十分に見栄えするプロダクトですが、大きさと高さが異なるパターンを組み合わせることで複雑な配置を楽しむことができます。

〜フレキシブルな配置〜
LT017(リビングテーブル)はトライアングル型の形状をしているので、「ソファから近い位置」「足を伸ばせるように離す」など様々な配置に対応しやすいと言えます。デザインの特徴が使い勝手の良さにもつながっています。

〜エッジが落ちたデザイン〜
トライアングル型の形状であり、かつ船底型
の側面になっています。
これにより手触りも良くなりますし、印象としてもより柔らかい雰囲気となっています。

スペック

価格:¥47,000(+tax)〜
サイズ:スモール W700×D380×H340・400・460
ラージ  W1100×D570×H340・400・460



オススメのプロダクト by ”スタッフ一推し”

ここからは、今回の青山のショールームのスタッフ一推しの家具たちを紹介します。
家具のプロとして働く方がどのような視点で家具を見ているのか、とても楽しいお話をお聞きできました。

ソファ〜LC370〜

まずは、こちらのソファです。売れ筋一位ではないのですが、スタッフだからこそ細かな部分まで知っており機能とルックスでオススメできるプロダクトだということでした。
また、ソファのエリアもゾーニングされておりトライバルラグがカジュアルさと上品な印象を作っていました。

〜メインスペースに君臨〜
LC370(ソファ)が配置されているエリアはショールームの中でも中心的な位置でした。そこからも、スタッフの方が一推ししている存在なのかなと感じました。

〜座り心地の理由〜
ダイメトロール(布バネ)とう部分が座面の下に配置されており、これがクッションを支えている構造になっています。これによりクッションの耐久性も増しますし、座り心地をよりソフトにしています

〜クッションの中のコイル〜
クッションの中には金属のコイルが配置されています。なので、反発感としては「しっかり返ってくる」といった印象がありました。

〜背面からのルックス〜
背面には細身のスポークが均一に伸びています。
上部には円柱上のスポークが横向きに走っており、軽快なデザインとなっていました。

〜アームレストの意匠〜
座って気づいたのが、アームレストの構造。
直線的なデザインではなく、まるで天然木そのものの形状なのかと思うような、しなやかで肌触りが良くなるような形状となっていました。

スペック

価格:¥272,000(+tax)〜
サイズ:W1890×D860×H840(木部H750)
SH410 AH590mm
※3人掛けの場合

チェア〜DC353〜

続いて、DC353(チェア)です。チェアは体格などで好みが別れる家具ですが、こちらのチェアも個性を持った家具になていました。

〜側面から見た意匠〜
DC353(チェア)の第一印象は「側面からの美しさ」です。
他のチェアとはなかなか被らないシルエットになっているのではないでしょうか。稲妻のような、少し前屈みになるような塊かんのあるシルエットになっています。

〜ハンドルのような側面〜
側面にはハンドルのようにスポークが走っており、立ち上がりの際に掴むととても楽に動作が行えます。

〜コロナチェア〜
こちらは、DC323(チェア)です。
コロナチェアとも呼ばれており、コロナは王冠という意味があるそうですが、確かに上部のボリューム感があり、その名に相応しいエレガントなルックスになっています。

〜包み込むようなバックレスト〜
バックレストがかなりボリューム感があるので座っていてもゆったり過ごすことができます。長時間の作業や食事をゆったりするスペースにもオススメ。

〜ハーフアームの高さ〜
こちらの両方のチェアはハーフアームとなっており、アームレストの高さが高いのが特徴。
肘をのせると携帯を見たり読書をするのにも便利な高さにアームレストがあることに気づきます。

スペック

価格:¥50,000(+tax)
サイズ:W500×D560×H730 SH430 AH700

ダイニングソファ〜KC521〜

こちらのKC521(ダイニングソファ)は、ダイニングソファのジャンルで発表された比較的新しいプロダクトだということでした。低めのダイニングテーブルは、最近スタンダードな家具となっているので、これも人気が出そうな雰囲気がありました。

〜しっかりした座面〜
ダイニングにも最適なソファとして、沈み込みが浅いしっかりした座り心地になっていました。ダインングは動作も多い場所なので、立ち上がりやすい座面は最適だと感じました。

〜寛ぐ&食事を両立〜
ダイニングにソファがあることでたくさんのメリットがあります。
・ダイニング&リビングを兼ねたスペースにできる
・ソファでゆったり座って食事ができる
ダイニングソファはチェアよりはかなりゆったり寛げるという利点があります。

〜チェアライクな絶妙な座り心地〜
KC521(ダイニングソファ)は座り心地はソファなんですが、座面が高くてしっかりしているため、チェアライクな部分も感じる座り心地です。両者のいいところ取りといった印象がありました。

〜背中のクッションを選べる〜
KC521(ダイニングソファ)の凄いところは、バックレストの硬さを3種類から選べる点です。
これは流石、ナガノインテリアと感じました。バックレストを変えることで、まるで別物の座り心地になります。

〜ゆったりした奥行き〜
KC521(ダイニングソファ)は比較的奥行きがしっかり取られた座面になっています。
ダイニンング用のソファだとここまでゆったりした奥行きは結構珍しいと感じました。

スペック

価格:¥126,000(+tax)
サイズ:W1350~1800 D775 – 825 H770 SH430
※アームレスタイプ

ダイニングテーブルー〜DT622 SKY YACHT〜

最後は、DT622(ダイニングテーブル)です。
これも独特の形状で、この商品を見るとナガノインテリアだなと一発でわかる存在感があります。

〜座る場所の自由度〜
DT622(ダイニングテーブル)の1番の魅力は、座る場所の自由度です。長方形のテーブルだとあり得ない方向に座ったりできるので、来客が多い方にもおすすめのテーブルです。

〜3タイプのサイズパターン〜
サイズとしては、150cm〜190cmを選択でき奥行きも比較的大きいので、一つの机に多くの方が座るというシチュエーションがある方にもオススメ。190cmを選択するとかなり贅沢なサイズ感になります。

〜直線とR加工の組み合わせ〜
天板の形状は、「ヨットの帆」のような形状で唯一無二のプロダクトだと感じます。
カジュアルさと凛とした印象の両方を感じる存在感があります。

〜壁付レイアウト〜
DT622(ダイニングテーブル)は直線の部分もあるので、「壁付のレイアウト」にも対応できます。このあたりはデザインと実用性の両方の良いところ取りだと感じました。

スペック

価格:¥236,000(+tax)
サイズ:W1500×D910・W1650D×1000・W1900×D1100
H300~720

まとめ

今回は南海プライウッドをご紹介させていただきました。
インテリア目線の商品が多く、揃っていました。
・収納のアイディアを活かして住宅をスッキリ見せる
・インテリアが華やかになる「カラー」「質感」の物が多い

ぜひ、これから住宅購入やリフォームを考えている方、ホームページやショールームをチェックしてみてはいかがでしょうか?

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