今回は住宅をオシャレにするデザイン家電を紹介します。「キッチン」「清掃」「美容」ジャンルを問わずインテリア目線で住宅に配置するだけで、インテリアに溶け込み空間をおしゃれに感じさせるプロダクトを厳選しました。
- 1.Re・De Pot
- 2.HB-T2272LEDハイブリッド加湿器 ルミナ
- 3.CH-T2383 オートルーバー付 大風量パネルセラミックヒーター
- 4.welle(ベレー)/テーブル型360°スピーカー Mellow W501T
- 5.Leo サーキュレーター
- 6.PRINCESS Table Grill Stone / プリンセス テーブルグリル ストーン
- 7.Re・De Hairdry (リデヘアドライ)
- 8.オートディスペンサー/プラスマイナスゼロ
- 9.1000Wカーボンヒーター G410/プラスマイナスゼロ
- 10.aarke (アールケ) carbonator 3
- 12.電気暖炉 アークリー ブラック AKL12J / ディンプレックス
- 13.EPEIOS FoElem |スマート加湿器 Heal(ヒアル)
- 14.TZ series / AQUA
- 15.STEM 630i加湿器 / cado(カドー)
- まとめ
1.Re・De Pot
株式会社A-Stageが手掛けるブランドの「Re・De」。A-Stageは、冷蔵庫やテレビ、電子レンジやクリーナーなど家電の開発から生産、販売に至るまでをトータルで行う家電メーカーです。
家電ではなく調理器具なデザイン
Re・De Potのデザインの魅力は家電製品らしくないデザイン。マットな質感と金属素材のをデザインに取り入れることで、まるで調理器具(鍋)のようなルックスに仕上がっています。カラーラインナップも豊富で、インテリアの好みに合わせて選べるのもポイント。
ニュアンスカラーが絶妙でシックなデザインから、可愛らしい印象の物まで揃います。
万能調理器具
3つの調理モード(圧力、スロー、温め)や無水調理を行うことができるRe・De Pot。
そのほか、温度設定範囲が幅広く、様々な料理に対応しています。 また、オートモードを搭載し、メニュー番号を選択してボタンを押すだけでラクラク自動調節調理に対応。 白米は4合まで炊けるので大容量で、白米・炊き込みごはんもたった25分で粒立ちの良い美味しいごはんができあがります。
卓上&キッチンで映えるデザイン
Re・De Potは操作部の文字盤も主張しすぎないデザインで洗練されたデザインとなっています。キッチンに配置していただいてむ様になります。また、卓上に配置していただいても、まるで調理器具(鍋)のようなルックスなので馴染んでくるデザインとなっています。
価格::14,800円 税込
■外形寸法 : W288xD222xH244mm
■質量 : 約2.8kg
■調理容量 : 1.2L(4合)
■呼び容量(満水容量) : 2.0L
公式サイト:https://re-de.jp/pot/
2.HB-T2272LEDハイブリッド加湿器 ルミナ
デザイン家電ブランドの”THREEUP(スリーアップ)”が手掛けるこちらのプロダクト。加湿器に炎の揺らぎを表現したプロダクトになっています。
炎の揺らぎを表現
こちらのプロダクトはミストに LED照明を当てることで、まるで炎が揺らいでいるような表現をしています。LED照明は「一定の光を放つモード」「強弱をつけて揺らぎを表現するモード」の2つが用意されています。加湿だけではなく目でも癒される仕組みがとられています。
インテリアに馴染むデザイン
”ハイブリッド加湿器 ルミナ”はカラーはホワイト・ブラックが用意されておりどちらも無彩色でインテリアの邪魔をしないデザインとなっています。また、操作部はミニマルなデザインとなっており、英字で表現することでスタイリッシュさも出ています。
大容量のタンク
タンク容量は2.2Lとなっており、10時間連続稼働しても給水しなくても大丈夫な大容量となっています。加湿器は給水の手間が多いと不便さを感じるプロダクトなのでこの点はありがたいポイントです。
価格::9,680円(税抜)
サイズ:幅35×奥行15×高さ21.5cm
タンク容量:約2.2L
最大加湿量:210mL/h
公式サイト:https://shop.three-up.co.jp/c/item/hb-t2272
3.CH-T2383 オートルーバー付 大風量パネルセラミックヒーター
こちらのデザイン家電ブランドの”THREEUP(スリーアップ)”から紹介するセラミックヒーターです。生活感が出やすい家電製品を究極にミニマルでスタイリッシュなデザインにまとめたプロダクトになります。
オールブラックなデザイン
デザインとしては、高級感の感じられる質感のブラックでまとめています。本体の質感は樹脂系の安っぽさのない上質な雰囲気になっています。天板の操作部は側面から目立たない設計になっており、本体表面の表示パネルはミニマルな表示になっています。
部屋に配置してもインテリアの邪魔にならないデザインと言えるでしょう。
ハイパワーのセラミックヒーター
本体出力は1200Wとなっており、これは目安として10畳程度の部屋は温められる出力になります。リビングで足元を温めるサブの暖房器具としても活躍しますし、大きな部屋でなければ余裕を持って温められるパワフルなヒーターとしてオススメです。
充実な機能
こちらのプロダクトには、「風をスイングする機能」「人感センサー」「オフタイマー」など充実した機能がついています。
「風をスイングする機能」では、部屋を満遍なく温めることができます。しかも、低い位置から効率的に部屋全体を温められるのもオススメ。
「人感センサー」があることで例えば洗面所・ランドリーなどに配置していただくのもオススメ。スイッチのオンオフが入らないので出入りが多い場所では重宝します。
価格:18,480円 税込
サイズ:幅52×奥行17×高さ43cm
重量:4.3kg
消費電力:パワフル/1200W、強/1100W、弱/600W
人感センサー感知範囲:上下60°、左右60°(約1.5m)
公式サイト:https://three-up.co.jp/products/detail/CH-T2383
4.welle(ベレー)/テーブル型360°スピーカー Mellow W501T
スピーカーと家具の融合
”Mellow W501T”は、「サイドテーブル」と「スピーカー」が融合したプロダクトになっています。一見するとナチュラルな雰囲気のサイドテーブルでスピーカー部分のメッシュ生地も程よい質感で好印象なプロダクトになっています。
2つの用途が一つのプロダクトに融合しているので省スペースで設置できるのも魅力。
また、スピーカーは360度配置されており、部屋の中央に配置されることもあるサイドテーブルとしては、ありがたいポイントです。
充電機能が充実
”Mellow W501T”には、4,400mAhの大容量バッテリーが内蔵されており最大12時間音楽を再生できます。もちろん、有線で本体を充電しながら再生することも可能。
・本体にバッテリー内蔵でコードレス可能
・ワイヤレスでスマホを充電
・USBタイプAから有線で充電
また、天板の中央にはワイヤレス充電器が内蔵されています。ワイヤレス対応のスマホであれば、そのまま充電が可能となっています。また、本体のサイドにはUSBタイプAの端子が2口ついているので、優先でデバイスを充電することも可能。
再生形式を選択できる
再生形式は以下の通りとなっており、優先でも無線でも音楽を再生することができます。
・3.5 AUX入力ポート
・Bluetooth接続
価格::44,800円
サイズ:408×408×650 (mm)
Bluetooth:バージョン5.0/接続可能範囲:最大10m
バッテリー容量:4400mAh
再生時間:最大約12時間
5.Leo サーキュレーター
スイスの家電ブランドであるStadler Form/スタドラフォームが手掛ける”Leo サーキュレーター”もデザインが革新的なプロダクトとしてオススメ。
異素材を取り入れたデザイン
無機質になりやすい家電製品ですが、”Leo サーキュレーター”には、レザーストラップが付いており持ち運びが手軽にできます。また、ストラップはレザーを採用しており、家電製品の樹脂素材に高級感をプラスしています。
リモコンの収納が秀逸
この手の家電製品のリモコンは小さくて「どこに収納しておくか迷う」という方も多いのでは?机に置きっぱなしでは生活感が出てしまうし悩みの種になります。”Leo サーキュレーター”は付属のリモコンはマグネットで本体に吸着する設計となっておりリモコン問題が解決されます。この点もデザイン性が高いと言えるでしょう。
サーキュレーターとしての十分な機能
Leo(レオ)サーキュレーターは、上下左右に3Dスイングし、最大8m先まで風を届けることができます。(風量レベルは1~4までの4段階)
価格:¥14,300
サイズ:W24×D20.5×H33cm
6.PRINCESS Table Grill Stone / プリンセス テーブルグリル ストーン
インテリア目線でスタイリッシュなプレート
PRINCESSがデザインした、こちらのテーブルグリルは従来の「ホットプレート」のイメージを一新したプロダクトになっています。「ストーンプレート」と「竹」で構成されたデザインは家具馴染みがよくダイニングテーブルを華やかに彩るアイテムとしてオススメです。
使いやすいセラミックコーティング
「ストーンプレート」にはセラミックコーティングが施されており、洗い流しも簡単に行うことができます。ルックスだけではなく、ユーザビリティもしっかり考えられたプロダクトだといます。
調理器具としても優秀なスペック
〜ヘルシーで煙が立ちにくい〜
「ストーンプレート」は中央に向けて傾斜がついており、油は中央の穴に落ちていく設計になっています。落ちた油はトレーにお溜まるようになっています。傾斜がついてホットプレートにすることで、油の滞留が防げて煙が立ちにくい仕様となっています。
〜優秀な熱伝導率と温度調節〜
ホットプレートは熱伝導率がよく隅々まで均一な温度で調理することができます。温度調節は250度まで調節ができて様々な調理や保温を行うことができます。
価格::24,200円(税込)
グリルプレート:W56×D25.5×H4.4cm
台座:W61.4×D22.2×H7cm
温度調節の範囲:~250℃
コードの長さ:2m
公式サイト:https://princess-jp.com/
7.Re・De Hairdry (リデヘアドライ)
スタイリッシュなルックス
Re・Deのブランドを代表するプロダクトのRe・De Hairdry (リデヘアドライ)は、そのスタイリッシュな形状が魅力の一つ。2つのチューブを繋げたような形状で折りたたんだ際もコンパクトになります。
また、スタンドは斜めに本体を配置することができ自立型になっています。ドライヤーは置き場所に困る家電になりやすいので、スタンドがあるのはありがたいポイントです。
大風量で使いやすい
Re・De Hairdry (リデヘアドライ)は、コンパクト設計ながら風速 53m/sの温風を送ることができパワフルな仕様になっています。他方、静電気の発生を抑えた設計でヘアケアをしっかり考えられたプロダクトとなっています。
コードの長さ&軽量
Re・De Hairdry (リデヘアドライ)は、重量が255gとドライヤーとしてはかなり軽量な部類に入ります。髪が長い方など長時間ブローをしないといけない方にとってはありがたいポイントではないでしょうか。
また、コードが1.8mとなっており少しだけ長い仕様になっています。コードが長すぎて余ることもない程度の絶妙設定なのもオススメできます。
価格::約29,700円(税抜)
◆本体サイズ(約mm):幅38 x 奥行185 x 高さ170
◆スタンドサイズ(約mm):幅72 x 奥行117 x 高さ168
◆本体質量:約255g (ノズル・ケーブル含まず)
◆電源コード長さ:約1.8m
公式サイト:https://re-de.jp/hairdry/
8.オートディスペンサー/プラスマイナスゼロ
プラスマイナスゼロは、「キッチン・インテリア・清掃・雑貨」の幅広いカテゴリーでミニマルでスタイリッシュなプロダクトを発信しているブランドです。名前のごとく、「デザイン」「機能」ともにちょうど良く過不足ない、ユーザー目線のプロダクトを発信しているブランドと言えます。
ミニマルなルックス
デザインの特徴としては、プラスマイナスゼロらしいミニマルなデザインと言えます。ヘッド部分はエッジを効かせた形状、タンク部分は柔らかさを持たせたシルエットになっています。プラスマイナスゼロは「シンプルだけどスタイリッシュ」「光沢感・マット感のメリハリ」がデザインで印象的な部分ですが、こちらのプロダクトもその一つと言えるでしょう。
用途に合わせた3パターン
こちらのプロダクトには、「アルコール」「泡」「液体」の3パターンが用意されています。玄関にはアルコール、キッチンには液体など場所ごとに異なるタイプを採用するのもオススメです。
住宅の複数箇所で同じプロダクトと統一感を持たせて配置することもできます。
ユーザー目線の設計
ユーザー目線の設計としては以下の点がオススメなポイント。
・電池寿命が約3500回使える長寿命
・タッチフリーセンサー
・噴出量の調整(2段階)
・残量がチェックしやすい
価格::4,950円
サイズ:外寸:約 幅 70mm×奥行き 135mm×高さ 198mm
容量:250ml
公式サイト:https://re-de.jp/pot/
9.1000Wカーボンヒーター G410/プラスマイナスゼロ
デザイン家電という立ち位置
この手の「反射ストーブ」などと呼ばれる暖房器具ですが、どれも形状が似たり寄ったりでオシャレな物が少ない。。
しかし、こちらのカーボンヒーターは「一癖あるデザイン」といった印象で、「くびれたタワーの形状」「少し太めのデザイン」となっています。省スペースで配置ができ、インテリア馴染みも良いと言えるでしょう。
カラーについてはグリーングレーもラインナップされており、ニュアンスカラーが好印象です。
スイング機能が優秀
出力は「500W・1000W」とスイングの有無を選べる操作部分が上部に配置されています。
スイング機能があることで、部屋を効率的に温められるのもオススメのポイント。
シンプルでミニマルなメニュー
操作部デザインは、ミニマルで目立ちにくい印字となっています。この辺りのデザインもデザイン家電としては重要なポイントです。操作部の隣には、ハンドルがついており重量が3kgなので、軽くてハンドルがあることで移動もしやすいプロダクトになっています。
価格::16,500(税込)
サイズ:約H604.0×W213.0×D213.0mm
公式サイト:https://www.plusminuszero.jp/
10.aarke (アールケ) carbonator 3
スタイリッシュなルックス
aarke (アールケ)はストックホルムを拠点とするブランドで、ソーダーマシンを中心にプロダクトを発信しています。インダストリアルな雰囲気のプロダクトで、一見するとコヒーマシンのようにも見える重厚感があります。
金属素材を使った質感は、樹脂系の素材を中心とした日本の家電製品とは異なる雰囲気を持っています。
<カラーバリエーション>
・Matte Black (マットブラック)
・White (ホワイト)
・Steel Silver (スチールシルバー)
エコノミーでエコロジー
aarke (アールケ)のプロダクトは、odastream社のガスシリンダーを使用する設計になっており、「500ccの炭酸水を20円」で作ることができる点が経済的。
また、一説によると「世界中で毎分100万本のペットボトルが販売されて、そのうちリサイクルされているのはわずか9%。残りは海や埋め立て地に捨てらる」と言われています。その点でペットボトルの消費量が減る点はサステナブルなプロダクトだと言えます。
自分で作る楽しみ
aarke (アールケ)は炭酸飲料を作る工程の「音」にまで趣向を凝らしているほど、ユーザーの「体験」を大切にしているブランドです。プロダクトデザインの満足度や作りの良さ、作る工程もシンプルに楽しめるように作られています。ぜひ、以下の動画で工程をチェックしてみてください。
価格:33,000円(税込)
サイズ:
本体:H41.4×D25.8(cm)
専用ペットボトル:H26.7×W8.7(cm)
12.電気暖炉 アークリー ブラック AKL12J / ディンプレックス
”ディンプレックス”は電気暖炉のブランドでビルドインや据え置きタイプのリアルな炎を演出するプロダクトが有名です。
暖炉のようなルックス
LED照明を巧みに使いリアルな炎のように暖炉の内部を照らしています。これにより視覚的にも温もりを感じられる効果があります。
温風仕様で素早く温まる
ディンプレックスのプロダクトには温風を排出するものもあり、部屋をより効率的に温めることができます。
夏は送風機能を使うこともできる
送風機能があるものは、夏場は送風機として空気の循環を促すことも可能。
公式サイト:https://dimplex.jp/
13.EPEIOS FoElem |スマート加湿器 Heal(ヒアル)
スマート加湿器 Heal(ヒアル)は従来の加湿器の概念を覆すような形状をしている。デザインのイメージとしては、自然界の水循環を連想させるような形状をデザインに落とし込んでいる。
「水・光・音・香り」でリラックス効果をもたらすことをコンセプトにしており、タンクの下部の光の色を調整できたり、ヒーリング系のサウンドが流れる仕組み、アロマオイル対応となっており加湿器としてフルスペックなプロダクトだと言える。
タンクの容量が1Lと少し心許ない部分はありますが、デザインとしては他の加湿器と被らない唯一無二の存在だと言えます。
価格:¥24,310
公式サイト:https://re-de.jp/pot/
14.TZ series / AQUA
AQUAは日本の家電ブランドで、「冷蔵庫・食洗機・洗濯機」において刷新的なデザインのプロダクトを発表しています。
日本では珍しい観音開きの冷蔵庫
TZ seriesは500Lクラスと400Lクラスの冷蔵庫がラインナップされており、日本ブランドでは珍しい上下ともに観音開きのデザインを採用しています。奥行きが浅くて取り出しやすいという利点や、デザインとしてはもインテリアに馴染むデザインが評価されています。
自動製氷機
全面が観音開きの冷蔵庫は他のブランドでも多数ありますが、現時点でAQUAが優秀な点としては、自動製氷機が付属されている事。これは気になる観点の人も多いのでは?
製氷機を使っている人からすると、この機能がある事が購入の決め手になる人も多いのではないでしょうか。
充実したスペック
この手の形状の冷蔵庫は「冷凍庫部分が広く取られている」のが特徴です。その分、野菜室がおろそかになるのでは?と思う方もいるかと思います。
TZ seriesでは、野菜室を上部扉の下段に用意しており「鮮度維持用LEDライト」「野菜スタンド」など野菜の為のスペースを用意して鮮度もキープする仕組みが取られています。
価格:約200,000円
全内容積:512L
冷蔵室内容積:332L<250L(249L※1)>
内チルドルーム:18L
野菜ルーム:26L
冷凍室:180L<116L※2>
外形寸法:幅830mm×高さ1,850㎜×奥行635mm
公式サイト:https://aqua-has.com/product/tza51n/
15.STEM 630i加湿器 / cado(カドー)
cado(カドー)は日本のデザイン家電ブランドで「加湿器・サーキュレーター・ヘアドライヤー」などを手掛けるブランドです。シンプルでモダンな品を感じられるブロダクトが多いブランドになっています。
モダンなデザイン
STEM 630i加湿器は、1本のポールとタンクで構成されたデザインとなっています。従来の箱型や塊かんがあるデザインの加湿器が多い中でとても斬新で存在感のあるプロダクトになっています。
ホールは約85cmの高さをしており「高い位置に噴霧する」「大胆なサイズ感」と機能美を感じるデザインとなっています。
LED照明&スマホ連動
STEM 630i加湿器はタンク下部にLED照明が入っており照明の色を変えることができます。空気だけではなく視覚的にも癒しの効果をもたらしてくれます。
また、スマホと連動することができ、「自動運転で湿度をキープしたり」「外出先から電源をつける」など使い方の幅が広がるブロダクトになっています。
大容量のタンク
タンク容量は約2.3Lとなっており、加湿量が多いハイパワーの加湿器なのでタンクが大きいのは安心ポイント。給水時にはタンク上部から水を注ぐことができ、タンクを持ち運ぶ手間が省けます。
価格:49,800円(税込)
適用床面積: ~27m²(プレハブ洋室17畳)/~17m²(木造和室10畳)※1
加湿量 (間欠)30mL/h /(弱)200mL/h /(強)400mL/h /(急速)600mL/h
タンク容量 約2.3L
公式サイト:https://cado.com/
まとめ
今回は、2024年に注目したいデザイン家電ブランド、そしてプロダクトを15選ご紹介しました。ぜひ、気になるプロダクトがあれば公式ホームページなどチェックしてみてください。あとは、今回紹介したブランドではまだまだ魅力的な商品がたくさんあるので、ブランドサイトもチェックすることをオススメします。